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源泉所得税をクレジットカードで納めています。手数料0.83%でもマイルが勝ちます

経理と税金

羊社長です。毎月10日が源泉所得税の納期限です。銀行に行かず、e-Taxで申告して、そのままクレジットカードで納めています。

手数料は0.83%です

国税のクレジットカード納付には手数料がかかります。最初の1万円までが83円、そのあとは1万円増えるごとに83円が足されます。

  50,000円 →   415円 (0.830%)
 100,000円 →   830円 (0.830%)
 200,000円 → 1,660円 (0.830%)
 500,000円 → 4,150円 (0.830%)

金額が増えても率は変わりません。ここが読めるので、損得の計算が簡単です。

⚠️ 多くのカードは、税金だと還元が落ちます

ここを見落とすと、手数料だけ払って終わります。

カードの種類 税金のときの還元
マリオットアメックス(通常100円3P) 200円1ポイント=6分の1
JAL Luxury Card(年会費24万円) 税金は0.10%・請求書カード払いは0.00%
JALカード 100円1マイルのまま

税金でも落ちないのは、JALカードでした。私が調べた範囲では、ここが唯一です。

手取りの計算

100円1マイルのカードで払うと、こうなります。

100,000円を納付
  手数料      -830円
  貯まるマイル 1,000マイル

 1マイル1円で使うなら   +170円
 1マイル2円で使うなら +1,170円

1マイル1円でもわずかにプラス、特典航空券に替えればはっきりプラスです。毎月のことなので、年にすると小さくありません。

マイルを1円で使うなら、そもそも貯める意味は薄いです。そこは別の記事に書きました。

e-Taxの画面で1回つまずきました

源泉所得税の納付書には、給与・賞与・税理士報酬など、区分ごとに欄があります。

チェックを入れていない区分の欄は、入力できない状態になっています。そこに数字を打つと、入力が隣の欄に入ります。

エラーは出ません。気づかずに進むと、金額が別の区分に入ったまま申告されます。先に区分のチェックを全部入れてから、数字を打つことです。

私はこれで1回入れ直しました。送信前に合計額を見比べて気づいたので、間違ったまま出すことは避けられました。

やる順番

1  e-Taxで源泉所得税の納付書を作る(区分のチェックを先に全部入れる)
2  合計額を、給与明細の預り金と突き合わせる
3  送信する
4  納付区分番号が出るので、クレジットカード納付のサイトで払う

慣れれば10分ほどです。銀行の窓口に行く時間と、そこで並ぶ時間がまるごと無くなります。

※【広告】納付額を確定させるには、給与側の数字が先に固まっている必要があります。弥生給与 Next を使っています。

まとめ

  • 🔴 国税のクレジットカード納付の手数料は0.83%。金額が変わっても率は同じです
  • 🔴 税金でも100円1マイルのカードなら、手数料を引いても残ります。マリオットアメックスやJAL Luxury Cardは税金だと大きく落ちます
  • ⚠️ e-Taxの納付書は、チェックを入れていない区分に数字を打つと、入力が隣の欄に入ります。区分のチェックを先に
  • 送信前に、合計額を給与の預り金と突き合わせること
  • 毎月10日のことなので、銀行に行く時間がまるごと無くなります

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