羊社長です。Claude Codeを使っています。いま、ターミナルを8個開きっぱなしです。
最初は1個でした。ぜんぶそこでやっていました。
何を分けているか
経理 給与計算 自社で作っているアプリ 調べもの …といった具合で、気づいたら8個になりました
1つの窓では、1つのことだけをやります。経理の窓で給与の話はしません。
分けていなかった頃に起きたこと
話が混ざります。
経理の作業をしている途中で「ついでにこれも」とアプリの話を始めると、そのあと経理に戻ったときに、前の話を引きずります。
人間でも同じだと思います。経理の人に「ついでに営業もやって」と言ったら、どちらも中途半端になります。それと同じことが起きます。
もう1つ、こちらのほうが大きいかもしれません。
どちらを先にやればいいか、迷わせてしまいます。2つの頼みごとが混ざっていると、優先順位が立ちません。結果、どちらも薄くなります。
日本語でやりとりしていることも効いていそうです
これは私の推測ですが、書いておきます。
こちらは日本語で書いています。AIの中では、いったん別の形に置き換えて読んでいるはずです。その一手間があるぶん、話が混ざったときの影響が大きくなるのではないかと思っています。
根拠があるわけではありません。ただ、分けてからのほうが明らかに精度が上がったのは事実です。
1つの窓で、1つのことを延々と
いまのやり方は、これだけです。
❌ 1つの窓で、あれもこれも頼む ✅ 1つの窓は、1つのことだけ。ずっとそれをやってもらう
ずっと同じことをやっていると、その窓は賢くなります。うちの決まりごとを覚えた状態が続くので、同じ説明を繰り返さなくて済みます。
経理の窓は、うちの勘定科目の付け方を知っています。給与の窓は、うちの手当の決まりを知っています。混ぜると、どちらの知識も薄まります。
⚠️ 8個が限界だと思っています
増やそうと思えば、もっと増やせます。ただ、どれが何だったか分からなくなります。
窓を探す時間のほうが長くなったら、本末転倒です。私は8個あたりが限界だと思っています。人によって違うとは思います。
やってみる人へ
いきなり8個にする必要はありません。
① まず2個に分ける いま一番やっていることと、それ以外 ② 手狭になったら、1個足す ③ 使っていない窓は閉じる
「分けたほうがいい」と気づくのは、だいたい混ざって困ったときです。そのとき分ければ十分です。
まとめ
- 🔴 Claude Codeは、1つの窓で1つのことだけをやらせたほうがいいです。私は8個に分けています
- 分けないと話が混ざります。経理の途中でアプリの話をすると、戻ったときに引きずります
- 🔴 もっと大きいのは「どちらを先にやるか」で迷わせてしまうことです。結果、どちらも薄くなります
- 🔴 ずっと同じことをやっている窓は、うちの決まりごとを覚えた状態が続きます。混ぜると薄まります
- ⚠️ 増やしすぎると、どれが何だか分からなくなります。私は8個あたりが限界だと思っています
- いきなり8個にせず、まず2個に分けて、手狭になったら足すのでいいと思います



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