羊社長です。今日は、知らないと損をするかもしれない話をします。
JALグローバルクラブには「家族会員」という仕組みがあります。本会員の家族が、家族カードを持つことでJGCの資格を得られるものです。
便利な制度です。ただ、ひとつ弱点があります。
JALマイルとJGC羊社長です。今日は、知らないと損をするかもしれない話をします。
JALグローバルクラブには「家族会員」という仕組みがあります。本会員の家族が、家族カードを持つことでJGCの資格を得られるものです。
便利な制度です。ただ、ひとつ弱点があります。
本会員が退会したり、亡くなったりすると、家族会員も一緒に資格を失います。
家族会員は「本会員の家族だから使える」資格です。土台が無くなれば、上も無くなります。
たとえば父親がJGC本会員で、子どもが家族会員としてサファイアと同等の扱いを受けている。父親が退会したら、子どもの資格もその時点で終わります。
子どもが自分でJGCに入り直すなら、また1,500ポイントを自力で積むことになります。
Life Statusポイントが6,000に達すると、JGC Five Starになります。
この資格には、こういう特典があります。
家族を最大3名、JALグローバルクラブの本会員として招待できる
家族会員ではありません。本会員です。
| 招待した側が退会・死亡したら | |
|---|---|
| 通常のJGC家族会員 | 一緒に資格を失う |
| Five Starが招待した本会員 | そのまま残る |
招待された人は、独立した本会員になります。招待した側がどうなっても、その資格は本人のものとして残ります。
私はここで、考え方が変わりました。
ラウンジも優先搭乗も、自分が使えるだけなら「便利だな」で終わります。でも子どもに一生ものの資格を渡せるとなると、話が別です。
私には子どもがいます。いま小さいですが、大人になって自分で飛行機に乗るようになったとき、最初からJGCの本会員であるという状態を作れる。
自分で1,500ポイントを積む必要がありません。修行をする必要もありません。
妻と、子ども2人。ちょうど3名です。
私の家族構成だと、Five Starになれば家族全員がJGC本会員になります。 数えていて、少し笑ってしまいました。
Three Starのラウンジは「本人+同伴者1名」です。家族で動くと、ここで詰まります。
Five Starだとこうなります。
私は今年11月、両親を含めた7名でグアムに行きます。ラウンジに入れるのが自分と1人だけ、というのと、全員入れるのとでは、空港での数時間の意味がまったく変わります。
高齢の親を連れていると、なおさらです。その話は別の記事に書きました。
有効なマイルを、希望する家族に引き継げます。
私はいま16万マイルほど持っています。これが自分の代で終わらないとなると、貯めることの意味が少し変わってきます。
使い切ることを前提に貯めるのか、残すことも視野に入れるのか。Five Starは、そこの選択肢を増やしてくれます。
ここは正確に書いておきます。
Five Star会員の二親等以内の親族、および義理の親族・兄弟姉妹の配偶者とされています。配偶者・子・親・孫・祖父母・兄弟姉妹が二親等以内です。条件の詳細と最新の範囲は、JAL公式サイトでご確認ください。
| 必要ポイント | 特典が向いている先 | |
|---|---|---|
| JGC Three Star | 1,500 | 自分 |
| JGC Five Star | 6,000 | 家族 |
ポイントは4倍ですが、変わるのは量ではなく性質です。
Three Starは自分が快適になる資格。Five Starは家族に渡せる資格。ここが分かってから、私は目標をFive Starに変えました。
家族に渡せるところまで積むには、決済量を落とさないことが前提になります。何を寄せているかは会社の経費をカードに寄せる全手順に書きました。
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Starグレード全体の話はこちらの記事に書いています。
羊社長は、家族3人ぶんの席を心の中で確保しました。あと5,279ポイントです。
この記事は2026年9月時点の情報です。特典の内容・家族の範囲・招待可能人数は変わることがあります。最新の条件はJAL公式サイト「JAL Life Status プログラム」でご確認ください。
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