羊社長です。今日は、意外と知られていない小技の話をします。
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムには、年に1度無料宿泊特典が付いてきます。交換レート75,000ポイントまでの部屋に、1泊できるというものです。
これ、1泊で使い切る必要はありません。
25,000ポイントまで足せます
無料宿泊特典 75,000ポイントまで
手持ちから上乗せ +25,000ポイントまで
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実質 100,000ポイントぶんの部屋
足りない分は、自分のポイントを足せます。 上限は25,000ポイントです。
これを知っているかどうかで、選べる部屋がかなり変わります。
私は3回とも、足して2泊にしています
理由は単純です。1泊だと、行って帰るだけで終わってしまうからです。
チェックインが15時、チェックアウトが翌11時。実質20時間。移動に片道3時間かかる場所だと、着いた日はもう夕方で、翌朝には出ることになります。
ホテルのラウンジも、プールも、温泉も、ほとんど使えません。せっかくプラチナエリートでラウンジが無料なのに、1回しか行けない。
2泊にすると、中日が丸々使えます。ここで旅の中身が完全に変わります。
実際の明細を出します
今年の7月末、コートヤード・バイ・マリオット白馬に2泊しました。そのときの予約時の明細がこれです。
2026/07/21 Standard Redemption Rate −46,000 ポイント
無料宿泊特典とは別に、46,000ポイントを使っています。
この足したポイントは、どこから来たのか。カード決済です。 私は会社の経費をこのカードで払っているので、月に27,000ポイントほど貯まります。その話はこちらの記事に書きました。
だから「年1回もらえる」だけでは足りません
無料宿泊特典と、普段のポイント貯蓄はセットです。
特典だけあっても、足すポイントが無ければ1泊で終わります。ポイントだけあっても、特典が無ければ全部自腹です。
両方あって、はじめて「2泊の家族旅行」になります。
マリオット参加ホテルでカードを使うと、100円につき6ポイント貯まります。日常の決済でも貯まります。ホテル代をこのカードで払えば、次の旅行の足しになるという循環です。
足す価値があるかどうかの判断
| こういうとき | 判断 |
|---|---|
| 75,000ポイントで2泊取れるホテル | 足さなくて構いません |
| 1泊50,000ポイントのホテル | 25,000足せば2泊。足す価値あり |
| 1泊75,000ポイント満額のホテル | 2泊目は別途50,000必要。上乗せでは届きません |
| ポイント残高が心もとない | 1泊で使い切る方が無難です |
私の場合、白馬は1泊あたり60,000ポイント弱の計算でした。特典75,000+上乗せで、2泊に届きます。
逆に、都心の高いホテルや繁忙期のリゾートだと、1泊で75,000ポイントを使い切ります。 そういうところは、上乗せしても2泊にはなりません。
2泊にするなら、場所選びも変わります
1泊なら「せっかくだから高いホテル」でいいと思います。2泊を狙うなら、1泊あたりのポイントが低めのホテルを探す方が満足度が高いというのが、3回やってみた実感です。
白馬のコートヤードは、都心の高級ホテルより1泊あたりが安く、そのぶん2泊できました。温泉があって、夏は涼しくて、子どもの遊び場もある。 結果的にディズニー周辺より満足度が高かったです。
取れるホテルと取れないホテルの話は、こちらの記事に書いています。
ポイントを足せるだけ貯めるには、やはり決済量が要ります。何を寄せているかは会社の経費をカードに寄せる全手順に書きました。
まとめ
- 無料宿泊特典は75,000ポイントまで。手持ちから25,000ポイントまで足せます
- 足すと実質100,000ポイントぶん。1泊を2泊にできます
- 1泊だと行って帰るだけ。ラウンジもプールもほとんど使えません
- 私は3回とも足して2泊。白馬では46,000ポイントを上乗せしました
- 特典と普段のポイント貯蓄はセットです。片方だけでは足りません
- 2泊を狙うなら、1泊あたりのポイントが低めのホテルを探す方がいいです
羊社長は、次も2泊にするつもりです。1泊だとお風呂に1回しか入れないので。
この記事は2026年9月時点の情報です。無料宿泊特典の条件・上乗せ可能なポイント数・必要ポイントは変わることがあります。最新の条件はMarriott Bonvoy公式サイトおよびアメリカン・エキスプレス公式サイトでご確認ください。ポイント数は私自身のアカウントの実数です。



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